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ガラパゴス諸島で火山噴火、生態学上の重要地域に溶岩流出

1/14(火) 19:46配信

AFP=時事

【AFP=時事】南米エクアドル領ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)の無人島で火山が噴火し、生態学上重要な環境に溶岩が流出している。エクアドル当局が明らかにした。

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 ガラパゴス国立公園局(PNG)は、フェルナンディナ(Fernandina)島のラクンブレ(La Cumbre)火山で12日夜、噴火が始まったと発表した。同島はガラパゴス諸島の中で最も新しく形成された島の一つ。

 標高1467メートルのラクンブレ火山から「溶岩が沿岸部に流れ下っている」という。

 イグアナやペンギン、ガラパゴスコバネウ、ヘビ、固有種のネズミなど、多様な動物が生息するフェルナンディナ島は、生態学上「非常に重要」な価値を有していると、同局は説明している。

 エクアドル地球物理学研究所(IGEPN)によると、噴火の前にはマグニチュード(M)4.7の地震が検知され、余震も29回発生したという。ラクンブレ火山は2018年6月にも噴火している。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:1/18(土) 19:58
AFP=時事

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