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警察庁長官に松本光弘次長、警視総監は斉藤実副総監

1/14(火) 12:34配信

毎日新聞

 警察庁の栗生(くりゅう)俊一長官(61)と警視庁の三浦正充総監(60)が勇退し、後任の第28代警察庁長官に松本光弘次長(58)、第96代警視総監に斉藤実・警視庁副総監(58)がそれぞれ就任する人事が14日の閣議で承認された。17日付で発令される。

 松本氏は公安部門の重要ポストを歴任してきた。国際テロ対策に通じ、各国の治安情報機関との連携強化などに取り組んできた。斉藤氏は警備部門の経験が長く、今夏の東京五輪・パラリンピックなどの重要警備で陣頭指揮に当たる。

 栗生氏は2018年1月に長官に就任し、近年多発している大規模災害や警備に対処するため警察庁の組織体制を強化した。三浦氏は同年9月に警視総監に就任し、19年の天皇代替わりに伴う一連の儀式の警備などで指揮を執った。【佐々木洋】

 ◇新警察庁長官略歴

 松本 光弘氏(まつもと・みつひろ)東大法卒。83年警察庁入庁。神奈川県警本部長、警察庁警備局長、官房長などを経て18年9月から次長。神奈川県出身。

 ◇新警視総監略歴

 斉藤 実氏(さいとう・みのる)東大法卒。85年警察庁入庁。警備課長、警視庁警備部長、神奈川県警本部長などを経て18年7月から警視庁副総監。東京都出身。

最終更新:1/14(火) 12:34
毎日新聞

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