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天皇・皇后両陛下の訪英、今年第2四半期メドに検討=官房長官

1/14(火) 17:56配信

ロイター

[東京 14日 ロイター] - 菅義偉官房長官は14日午後の会見で、天皇・皇后両陛下が今年第2四半期をめどに英国を訪問する方向で検討していると述べた。実現すれば、天皇即位後、初めての外国訪問となる。

菅官房長官は、英国から招請を受けているとした上で「わが国とイギリスは、長きにわたり国および国民レベルで友好関係を進展させてきている」と指摘。日本の皇室と英王室の交流が両国の友好関係に重要な役割を果たしているとし「本年第2四半期をめどに、両陛下にイギリスをご訪問していただく方向で、今後の所要の調整を行っていく」と述べた。

英国王室庁も、天皇・皇后両陛下がエリザベス女王の招待を受け、今年春ごろに英国を公式訪問する予定であると明らかにした。王室庁は「天皇、皇后両陛下は2020年春の英国訪問というエリザベス女王の招待を受諾した」と表明した。両陛下はウィンザー城に滞在される予定という。

廃棄したと説明してきた「桜を見る会」の招待者名簿については、内閣府の担当課に確認したところ、すでに廃棄されたことが確認され「再調査は考えていない」と説明した。

また、韓国の文在寅大統領が旧徴用工問題をめぐり、日本側の対応を促した発言をしたことに対し、外国首脳の発言にコメントしないとした上で「韓国に国際法違反の状態の是正を強く求めていく考えに変わりない」と語った。

(田巻一彦 編集:佐々木美和)

最終更新:1/14(火) 17:56
ロイター

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