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桃田賢斗、15日帰国へ 骨折なし 3月全英オープン復帰目指す 銭谷専務理事、涙ぐみ「奇跡」

1/14(火) 14:44配信

スポニチアネックス

 マレーシアの首都クアラルンプール近郊のプトラジャヤでバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)らを乗せたワゴン車が大型トラックと衝突した事故について、日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事が14日、都内で取材に応じた。

 同専務理事によると、桃田の最終診断は顔面3箇所の裂傷、全身打撲。鼻骨などの骨折はなかったという。15日に帰国し、国内で再検査。当面は安静にする見通しで、所属のNTT東日本などと連携しながらMRI検査やメンタルケアなどを行う。同専務理事は運転手の死亡に哀悼の意を示しながらも「3人とも命に別状ないことはうれしく思っている」と涙ぐんだ。

 桃田は今週のインドネシア・マスターズ(ジャカルタ)を棄権。2月11日からのアジア団体戦(フィリピン・マニラ)の出場も取りやめる予定で、3月11日開幕の全英オープン(バーミンガム)での復帰を目指すことになる。

最終更新:1/15(水) 20:47
スポニチアネックス

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