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保険見直し歴18年が推奨 「生命保険の見直し」簡単3ステップ 具体的な確認法と足りない保障の考え方

1/14(火) 11:01配信

マネーの達人

足りない保障について考える

公的なサポートを大まかに知ると、「それでも足りない部分」が見えてきます。

その中で、「月額保険料を払ってでも準備しておきたい保障は何か」を考えます。

※足りない部分を全て民間保険で準備するわけではなく、「保険」を使うのか他の「貯蓄」を使うのかさまざまです。

ここでは保険で準備する場合を考えます。

■一家の稼ぎ頭が亡くなった場合
例えば、死亡時のYさんの例では、年額160万円のサポートがあると試算されました。

ここからスタートして

・ Yさんのパート収入を考慮

・ それでも足りないと感じる部分について

→ 民間生命保険の死亡保障で準備することを検討します。

■病気などで入院する場合
「高額療養費」のサポート外の負担について考えます。

例えば

・ 差額ベッド代や入院時にかかる雑費

・ 先進医療にかかる費用(ガンの治療などに多い)

・ 最低限の自己負担額以上にならないとサポートされない

(先ほどの例では8万7430円=日額約3000円は自己負担となる)

→ 日額3000円入院保障や先進医療費を民間医療保険で準備することを検討します。

■病気やケガが原因で働けなくなった場合
自営業の場合には、傷病手当金や休業補償給付がありません。

→ 民間生命保険の「収入保障保険」などで準備することを検討します。

最低限の負担額でそろえ、それ以外の保険をカットする

「足りない保障」のなかで「毎月保険料を払ってでも準備しておきたい保障」が確認できましたか。

例えば

・ 死亡保障はやはり最低1000万円は必要
・ 医療保険は入院日額3000円準備しておきたい

と考えたとします。

そこでインターネットで「死亡保険」、「医療保険」について試算します。

すると大体の月額保険料が画面で試算できます。

試算した金額と、「今まで加入していた保険証券」を見比べます。

「今まで加入していた保険」が、試算と合っていれば保険はそのままでOKです。

「今まで加入していた保険」が、試算と内容や金額が違う場合は、「加入しなおしや解約」を検討します。

簡単3ステップで自分の保険について考えてみよう

生命保険についてご自身で考えることは、将来への安心につながります。

見直した後は保険料や保障についても納得します。

それだけで家計ストレスはかなり軽減できます。

簡単3ステップで「生命保険の見直し」に挑戦してみてください。(執筆者:安藤 環)

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最終更新:1/14(火) 11:01
マネーの達人

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