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日蘭対抗戦はイーブン。日本の1勝はT-98の判定勝ち【1・13 MUSASHI ROCK FES】

1/14(火) 2:54配信

TOKYO HEADLINE WEB

 元K-1ファイターの武蔵のプロデュースによる格闘技と音楽が融合したイベント「MUSASHI ROCK FESTIVAL2020」が1月13日、東京・豊洲PITで開催された。

 同イベントは「Battle Stage」と「Live Stage」の2つで構成され、音楽ライブとキックボクシングが交互に行われるスタイル。

 10年前、武蔵の引退試合で初めて行われ、引退から10年の節目に再び開催されることとなった。

 キックの試合は武蔵が率いる全日本チームとピーター・アーツとアーネスト・ホーストが推薦するオランダチームの3vs3の全面対抗戦が行われた。

 第1試合はピエトロ・ドゥリャvs麻原将平のライト級戦。

 麻原のセコンドには武蔵が、ドゥリャのセコンドにはアーネスト・ホーストがついた。

 1R、ドゥリャはホースト譲りの左のロー、ミドル、ハイとキックを打ち分け麻原を翻弄。

 麻原もローで返すがドゥリャはローの倍返し。麻原は左フックを出すも、ドゥリャも左フックを合わせるなど麻原には分が悪い立ち上がりとなったが、終盤、パンチで反撃。ラウンド終了間際には右フックを立て続けにヒットさせ盛り返す。

 2Rに入ると麻原はプレッシャーをかけ前に出るがドゥリャは1R同様、強烈なローで盛り返す。

 麻原はパンチからのローで足を払われバランスを崩し、スリップダウン。足が流れるシーンもあったが、中盤になると左のボディーフックで反撃。ドゥリャも左のローにインロー。麻原はローを効かされながらも左ミドルで反撃。

 ドゥリャも左のローの連打からパンチにつなげると、麻原も応じ、打ち合いのまま2Rが終了。

 ここまでほぼ互角の展開とあって3Rはともに前に出る。麻原がパンチに飛びヒザを繰り出せば、ドゥリャは徹底的にロー。麻原はパンチからロー、ヒザのコンビネーションで攻め込み、パンチの連打で前に出るが、ドゥリャも応戦。最後まで打ち合った2人だったが、ともにダウンを奪うには至らず、試合終了。

 判定はジャッジ2人が30-30、1人が29-29で0-0のドローとなった。

 ドゥリャは試合後、麻原を担ぎ上げ健闘を称えると「まだまだできる」と言わんばかりに腕立て伏せのパフォーマンスを見せた。

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最終更新:1/14(火) 2:54
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