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ひらがなの勉強や生活習慣の準備は、みんなどうしてる? 入学準備アンケート結果をチェック!

1/14(火) 11:21配信

ベネッセ 教育情報サイト

園生活もあと半年をきり、いよいよ小学校入学が間近に感じられる時期になりました。入学前のお子さまをもつ保護者のかたの中には「ひらがなはどこまでできていればいいの?」「入学前の生活で気をつけることは?」と気になっているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は小学校低学年の保護者のかたへのアンケート結果をまじえて、学習面でできていたほうがよいことや、身につけておきたい生活習慣などの、いろいろな入学準備についてご紹介します。

ひらがなは名前が書ければ十分? 学習の準備はどこまでするべき?

・ひらがなの読み書きはすぐ必要になる
ひらがなの読み書きについては「入学までに自分の名前が読み書きできればいい」という意見もありますが、連絡帳に明日の時間割や持ち物を記入したり、テストやプリントの問題を読んだり答えを書いたりと、入学後すぐひらがなの読み書きが必要になるシーンが出てきます。

ベネッセが実施したアンケートでも、ひらがなを全部正しく書ける年長児の割合は10月では28.7%、1月には40%になります(※1)。年長の秋頃からひらがなを正しく書けるお子さまが増え、年明けには4割のお子さまがひらがなをマスターしていることがわかります。読み書きができていると国語だけでなくほかの教科でも授業がよくわかり、入学後の学校生活に余裕ができると言えるでしょう。

(※1)〈こどもちゃれんじ じゃんぷ〉会員アンケートより2007年10月~2月実施 会員保護者247~250名回答

・人の話がきちんと聞ける
小学校の1時限は45分。45分間集中して人の話を聞くのは大人でも難しいものです。「人の話をきちんと聞く」ということを理解し、先生が呼びかけたポイントですばやく反応できることが大切になります。人の話をきちんと聞くことの大切さを伝えるには、ふだんからお子さまの話をしっかりと聞いてあげること。「人の話をきちんと聞きなさい」としかるのではなく、大人がお手本を見せるのがよいでしょう。

・時計が読める
「休み時間の15分で教室に戻る」「給食を20分で食べ終える」といったように、小学校では時計を見て分単位で行動しなければならなくなります。家庭でもアナログ時計を使って、時計を意識した生活をしておきましょう。最初は「時計の長い針が6になるまでに着替える」と時間を意識できるような声かけから始めて、時計が読めるようになってきたら、「20分で食事を終える」「あと10分遊んだらおもちゃを片づける」など、時計を見ながら生活のリズムをつくるように心がけてみてください。

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最終更新:1/14(火) 11:21
ベネッセ 教育情報サイト

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