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エリザベス女王、ヘンリー王子の王室離脱に関する会議の結果を声明で発表

1/14(火) 21:12配信

ELLE ONLINE

ヘンリー王子の離脱声明について、エリザベス女王はチャールズ皇太子、ウィリアム王子、ヘンリー王子に女王の私邸サンドリンガムハウスで話し合い、事態を解決するように求めたという。話し合いは現地時間1月13日(月)に2時間半にわたって行われ、現在カナダにいるメーガン妃は電話で参加した。

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エリザベス女王は話し合いの後に声明を発表。「今日、私の孫とその家族の未来について極めて建設的な話し合いを家族で行いました」とエリザベス女王。「家族も私も、できて間もない家族として新しい生活を築きたいというヘンリーとメーガンの願いを完全に支援しています。私たちは2人が今後もフルタイムで働くロイヤルファミリーの一員として残ってくれることを望んでいますが、私たち家族の一部として尊重されつつ、今よりも独立した生活をしたいという彼らの望みを配慮し理解しています」。女王が2人の要求を認めつつも、これまで使っていた敬称「サセックス公爵夫妻」ではなく「ヘンリー」「メーガン」と呼んだことに注目が集まっている。

「ヘンリーとメーガンは新しい生活を公費に依存するものにしたくないと表明しています。したがってサセックス一家がカナダとイギリスの両方で暮らす移行期が発生することは認めています。これらは私たちの家族にとって解決しなくてはならない複雑な事柄であり、解決までにはやらなくてはならないことがあります。でも私は、今後数日のうちに最終決定を出すように求めています」。

イギリスの新聞「タイムズ」の報道によるとメーガン妃はすでにディズニーと新しい仕事の契約を結んでいるという。作品名などは明らかになっていないけれど、妃はナレーターとして声で出演し、報酬は全て野生動物の保護組織「エレファント・ウィズアウト・ボーダーズ」に寄付される。妃はクリスマス前にすでに収録を行ったという。

この契約を結ぶに当たってはヘンリー王子が活躍したもよう。新聞「デイリーメール」は昨年7月に行われた映画『ライオン・キング』のプレミアでディズニーのCEOボブ・アイガーと対面した際、ヘンリー王子が「妻に吹き替えの経験があるのを知っていますか?」「彼女はとても興味を持っているんですよ」と売り込んでいたことを確認。そう話すヘンリー王子にアイガーが「ぜひ検討したい。素晴らしいアイディアですね」と答えるビデオも見つけ出している。

この様子だと、財政的に独立する手段としてメーガン妃がショービズ界に戻ることは十分あり得そう。女王の声明にある「最終決断」がどのようなものになるのか、注目したい。

最終更新:1/14(火) 21:12
ELLE ONLINE

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