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マンガ『生理ちゃん』韓国版が販売中止に 過去作品に「セクハラ」「女性嫌悪」など批判

1/14(火) 12:21配信

ハフポスト日本版

日本の漫画の翻訳版などを出版する韓国の「大元 C.I.」が1月6日、生理を題材にした漫画『生理ちゃん』の販売を中止すると発表した。作品をめぐっては、作者の過去作品に批判が寄せられており、ネット上で発売を疑問視する声が寄せられていた。

小山健さんの漫画「生理ちゃん」は、生理(月経)が擬人化したキャラクターを通して、生理痛など女性たちの悩みを描いた作品だ。2018年に書籍化し、手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2019年11月には二階堂ふみさん主演で映画化されるなどの反響を呼んだ。

日本の漫画作品のローカライズなどを手がける「大元 C.I.」は1月3日、同作の韓国語版の発売をTwitterで予告。キャラクターのステッカーなどの特典がつくことも発表していた。

しかし、小山さんが過去に手がけた作品にセクハラや女性嫌悪ととれる描写があったなどとして、Twitterでは発売を疑問視する声が寄せられた。

1月6日、同社は予約販売の中止を発表。「センシティブなテーマを扱っているため、より慎重になるべきところが、注意を怠り、多くの方に不快な思いをさせてしまいました」と謝罪した。

ハフポスト日本版編集部

最終更新:1/14(火) 12:21
ハフポスト日本版

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