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“感性語”で不動産物件を検索する画像処理技術を開発

1/14(火) 14:12配信

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アヴァントと、電気通信大学大学院情報理工学研究科・人工知能先端研究センターの高橋裕樹研究室が、より人間に近い感覚で不動産物件を検索する画像処理技術を開発するとともに、「物件情報検索システム、物件情報検索方法、および物件情報検索プログラム」を発明名称とする基本特許を出願したことを発表した。

今回開発された物件検索システムは「明るい」、「おしゃれ」、「落ち着く」、「和風」、「暖かい」、「ゴージャス」、「広びろ」、「清々しい」など、ユーザーがイメージする部屋の雰囲気に近い感性語から検索が行えるというもの。

これまでの物件検索システムでは、希望する物件を探すために、場所や立地、広さ、間取、周辺環境など、論理的な個別の条件を入力して検索する必要があったが、物件に対する“感性語“の概念を取り入れることで、より人間に近い感覚で不動産物件を検索し、希望する候補物件を表示できる物件探索システムになったという。

今後は、従来の論理的な個別の条件だけでなく、ユーザーの理想とする生活空間のイメージに寄り添った物件探しを実現するための一役を担える検索システムとして、不動産関係会社へ提供していく予定だという。

最終更新:1/14(火) 14:12
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