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「女子」たちの内情にアプローチする 別冊「根本宗子」 第8号

1/14(火) 13:44配信

TOKYO HEADLINE WEB

 昨年12月に新国立劇場で自らが主宰する劇団、月刊「根本宗子」の本公演を行っていた根本宗子の2020年が1月末から早くも始まる。

 別冊「根本宗子」は月刊「根本宗子」の派生ユニットでこれまで本公演とは一味違う実験的な試みを多く行ってきた。

 今回は「女子」たちの内情にアプローチする2作品を公演期間中の前半と後半に分けて上演する。

 1月22日から26日までは「Whose playing that “ballerina”? そのバレリーナの公演はあの子のものじゃないのです。(English ver.) 」を上演。この作品は2016年6月初演、2018年1月にオリジナルキャストで再演。月刊公演での上演スタイルとは異なるコンテンポラリーなアプローチで、日本の女の子たちの幼少から大人になるまでの友情や葛藤を描いたもので、今回は全編英語(日本語字幕あり)で上演する。

 1月29日から2月2日までは新作の『超、Maria』を上演。こちらは根本と姉妹の音楽ユニット「チャラン・ポ・ランタン」のボーカルももの2人による「二人芝居」。チャラン・ポ・ランタンの小春とカンカンバルカン楽団による生演奏とともに「赦し」をテーマに描く「現代女子のためのバイブル演劇」となっている。

 この2作品は。女の子たちから絶大な人気を誇るニットブランド『縷縷夢兎』を主宰するアーティスト・東佳苗のガーリィな舞台装飾の中、同一セットで上演される。

 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで。

最終更新:1/14(火) 13:44
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