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渋谷駅の混雑動線が改善へ JR「中央東改札」が誕生 銀座線への「人の流れ」分散

1/14(火) 15:01配信

乗りものニュース

 JR東日本東京支社は2020年1月14日(火)、渋谷駅(東京都渋谷区)の3階に「中央東改札」を新設し、29日(水)正午に使用を開始すると発表しました。

【写真】肋骨のようなM字屋根が特徴的な銀座線の渋谷駅

 中央東改札は、既存の中央改札の東側、埼京線ホーム(3・4番線)への連絡通路に新たに設けられます。これにより東京メトロ銀座線の渋谷駅への乗り換えも近くなり、段差も解消されます。

 1月3日(金)に銀座線のホームが移設されると、それまで別々だった京王井の頭線~銀座線とJR線~銀座線の乗り換え客がJR中央改札付近で交錯するようになり、混雑悪化を指摘する声も上がっていました。今回のJR中央東改札の新設により、JR線~銀座線の乗り換えルートが増え、利用客の分散が見込まれます。

 また、改札新設でJR線から複合施設「渋谷スクランブルスクエア(東棟)」へのアクセスも向上します。

 中央東改札は自動改札6通路(うち1通路は幅広)と乗り越し精算機1機、チャージ専用機1機をそれぞれ設置。営業時間は朝6時半から深夜1時までです。

乗りものニュース編集部

最終更新:1/14(火) 18:04
乗りものニュース

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