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高田延彦が年末のRIZIN&BELLATORを総括。神龍誠と平本蓮を絶賛

1/14(火) 16:54配信

TOKYO HEADLINE WEB

 元総合格闘家でRIZINの解説を務める高田延彦が1月13日、弁護士で元衆議院議員の横粂勝仁氏とともにMCを務めるインターネット配信番組「高田横粂の世相談義」に出演。昨年末に行われた「BELLATOR JAPAN」(12月29日)と「RIZIN.20」(12月31日)について総括した。

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 高田は「BELLATOR JAPAN」に出場した神龍誠と平本蓮の名を挙げ「この2人に注目してもらいたい。世界に名だたるトップファイターが参戦したベラトールの中でも引けを取らない香りを残していった。間違いなく日本の総合格闘技の1年後2年後を変えていく超逸材」と絶賛した。

 また3連敗のがけっぷちから復活のKO勝ちを収めた矢地祐介についても「頑張った。ここで負けたらRIZINで居場所がなくなっちゃうというところで、彼女の前で勝った。劇的な大逆転勝利。1回も髪の毛をかき上げなかったから。いかに邪魔だったかということ(笑)」などと話した。

 RIZIN.20については「2015年から始まって5回目だったが、現状で考え得る最高のカードがそろった。全カードが勝負論満載。そして発信されたメッセージを受け取ったファンがたくさん来てくれて、RIZIN始まって以来の観客動員だった。当日券がない完売だった。ここまでの集大成を見せられた」などと大会全体を総括。

 個々の試合については「朝倉海の今の勢いならマネル・ケイプに勝てると思ったが、ケイプは今の時点では海にとって相性的には良くない選手だった。海は初めてみんなからターゲットにされる存在となったこともあって、リングに上がったときに表情が硬かったし、序盤も動きが硬かった。その反面ケイプは伸び伸び戦っていた。“楽しくてしようがない。ようやく朝倉海を仕留めるチャンスをもらえた”というメンタルが全パフォーマンスに出ていた」とケイプの勝因を分析した。合わせて行われた石渡伸太郎vs扇久保博正の次期挑戦者決定戦についても「男と男の命を懸けた果し合いのような試合だった]と話した。

 戦前から推していたライト級GPについても「外国人選手4人であそこまで盛り上げてくれた。世界最高レベルのスキルとスピリットで、日本人選手がいない物足りなさを補って余りあるトーナメントだった」と振り返った。

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最終更新:1/14(火) 16:54
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