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特殊詐欺関与めぐり元県警巡査の初公判

1/14(火) 18:44配信

tvkニュース(テレビ神奈川)

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去年、特殊詐欺の手口で横須賀市の高齢男性から相次いでキャッシュカードをだまし取ったとして、窃盗の罪に問われている元県警巡査の男の裁判が横浜地裁で始まり、男は起訴された内容を認めました。

この裁判は去年9月と10月に仲間と共謀して横須賀市に住む70代と80代の男性の自宅を警察官を名乗って訪ね、キャッシュカードをだまし取ったとして当時、県警の第一交通機動隊に所属していた蕪木紀哉元巡査が窃盗の罪に問われているものです。県警は去年11月、蕪木被告を懲戒免職処分としています。

14日から横浜地裁で始まった裁判で、蕪木被告は「間違いありません」と起訴された内容を認め、弁護側も同意しました。検察側は冒頭陳述で「去年2月頃からギャンブルの借金返済に窮するようになり、特殊詐欺組織の関係者に接触して面接を受け、4月から受け子、出し子として犯行を行っていた」などと指摘。さらに、だまし取ったカードで引き出した現金の5パーセントの報酬を共犯者と約束していたと主張しました。また、検察側は今後蕪木被告を追起訴するとしていて、次回の裁判は来月17日に開かれる予定です。

tvkニュース

最終更新:1/15(水) 11:53
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