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続々新型車が投入されるSUV市場 なぜホンダ「ヴェゼル」は3年ぶりのNo.1になれたのか

1/14(火) 10:10配信

くるまのニュース

3年ぶりの首位になったホンダ「ヴェゼル」

 2020年1月9日に、日本自動車販売協会連合会は2019年の年間販売台数を発表しました。

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 1位は、トヨタ「プリウス」の12万5587台となり、2位に日産「ノート」の11万8472台がランクインしています。また、人気の高いSUVジャンルではホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が3年ぶりの首位に輝きました。

 近年、SUVの人気は定着しており、国内外の自動車メーカーから続々と新型モデルが登場しています。2019年に新たに発売された国産SUVモデルだけでも、トヨタ「RAV4」「ライズ」、マツダ「CX-30」、ダイハツ「ロッキー」という4車種が発売されました。

 そんなSUVのなかでもっとも売れたのが、5万5886台を販売したホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」です。

 ヴェゼルは、2013年12月にSUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバン並みの使い勝手など、ジャンルの枠を超えた価値を高次元で融合したクルマとして誕生しました。

 2018年2月のマイナーモデルチェンジでは、先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を標準装備。2019年1月には、1.5リッターガソリンエンジン搭載の「ヴェゼル ツーリング」を追加しています。

 さらに同年11月には「ヴェゼル ツーリング モデューロ エックス)」、「ヴェゼル ハイブリッド モデューロ エックス」を追加設定し、ヴェゼルの商品力を強化し続けてきました。

 ホンダによると、「グローバルモデルであるヴェゼルは、2013年の発売から全世界で累計約327万台(日本では累計約42万台)を販売。洗練されたデザインや広い荷室、室内空間で、世界中の幅広い層のお客様から支持をいただいております」と説明しています。

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 最近のSUVジャンルでは、2014年から2016年まではヴェゼルがSUVジャンルでNo.1となり、その後2017年、2018年とトヨタ「C-HR」に首位の座を奪われていました。

 しかし、2019年に再び首位を奪還することができましたが、僅差でC-HRや「RAV4」がランクインしている状況です。また、同年12月単体の販売台数では、前出のライズが2位に浮上しているなど、2020年のSUV販売動向がどうなっていくのか注目です。

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最終更新:1/14(火) 12:35
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