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清野菜名、横浜流星「シロクロ」初回9・5%

1/14(火) 9:38配信

日刊スポーツ

清野菜名(25)と横浜流星(23)がダブル主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」(日曜午後10時30分)の12日放送の第1話の平均視聴率が9・5%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べでわかった。

【写真】清野菜名、初体験を告白「完全に役と一体だった」

横浜が連ドラ初主演を務める本作は、同局系列の読売テレビが04年「乱歩R」以来16年ぶりに制作するプライム帯のドラマとなる。

本作は悪質なセクハラやパワハラ、組織の不正や権力者への忖度(そんたく)といったグレーなことが闇に包まれていく問題を最凶バディの2人が立ち向かっていくストーリー。

清野は囲碁棋士・川田レンと驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダという2つの顔を演じる。横浜は表向きは大学で精神医学を学ぶ傍ら、メンタリストNとしてテレビにも出演する医学生だが、裏ではミスパンダを操る「飼育員さん」森島直輝を演じる。

去年10月期の「今日から俺は!!」で圧巻のアクションを披露した清野と、1月期の「あなたの番です」で空手経験を生かした格闘シーンを見せた横浜が、本作でも見応え十分なアクションシーンを見せる。

今回2人のビジュアルは囲碁棋士の川田レンと「飼育員さん」の森島直輝となっている。

森島に指令を出す謎の男Mr・ノーコンプライアンスこと法務大臣の佐藤源造を佐藤二朗、レンの母で病気療養中の川田麻衣子を山口紗弥加、森島の恋人で報道記者の佐島あずさを白石聖、佐島の上司でディレクターの神代一樹を要潤、レンの働く囲碁喫茶の店主加賀春男を升毅、その妻佳恵を椿鬼奴、森島の指導教官で精神科医の門田明宏を山崎樹範、森島の友人前川雪乃を祷キララ、小國武史を中田圭祐がそれぞれ演じる。

第1話で囲碁棋士の川田レンは、かつては天才囲碁少女と呼ばれるほどだったが、23歳になった今はネガティブな性格が災いし、負けてばかり。彼女はアルバイト先の囲碁喫茶で、上坂という国会議員が竹やぶにつるされた姿で発見されたというニュースを目にする。上坂を吊るした犯人は”ミスパンダ”の可能性が高かった。ミスパンダとは、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめて世間を騒がせる謎の人物。上坂には、女性への性的暴行疑惑が持ち上がっていた。神出鬼没で自由奔放なミスパンダ。レンは、自分にはミスパンダのように生きることはできないと思うのだった。

精神科医・門田のカウンセリングを受けているレンにとって通院の楽しみは、医学生・森島直輝と会うこと。時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘ってくれる直輝に、レンはときめきを感じていた。

直輝は、テレビ局の報道記者として働く恋人の佐島あずさに頼まれて、”メンタリストN”という名でバラエティー番組に出演する。彼は、出演者たちの思考を操るようなパフォーマンスを披露する。

番組収録後、直輝は、あずさから、IT企業に勤める女性・愛菜が飛び降り自殺した話を聞く。愛菜は自殺直前、顔に包帯を巻いた姿で「醜い私、さようなら」と言い残した遺書代わりの動画をインターネットにアップしていた。衝撃的な愛菜の死に、ネット上では“整形手術の失敗を苦にして自殺したのではないか?”など、さまざまなうわさが広まる。

一方、Mr.ノーコンプライアンスから指示を受けた直輝からレンのもとに、「これからパンケーキ食べに行かない?」とのメールが届く。レンは、パンケーキ店で直輝と会う。直輝がパンケーキにシロップをかける。流れ落ちるシロップを見ているうち、レンの意識は遠のく。

その夜、ビルの屋上で「グオオォォーー!」とほえるミスパンダが出現。彼女を操る飼育員さんとなった直輝が「さぁ出番だよ、ミスパンダ」と告げる。

ミスパンダは、愛菜の葬儀に現れる。騒然とする参列者に向かって「アタシがシロクロつけるから!」と言い放ち、ミスパンダは愛菜の死の真相を暴いていく。

最終更新:1/14(火) 12:33
日刊スポーツ

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