ここから本文です

将棋・藤井七段が3期連続で竜王就位式に 「集中して一局一局」

1/14(火) 21:11配信

スポーツ報知

 将棋の第32期竜王就位式が14日、都内で行われ、豊島将之竜王(29)=名人=、4組の藤井聡太七段(17)ら各組優勝者6人が勢ぞろいした。

 2017年度の6組、18年期の5組に続いて3期連続優勝を果たした藤井七段は「これから対局を多くあるので、しっかり集中して局一局指したいです。学業? まあ、うまく両立してやっているかなあと思います」と笑顔を見せた。

 以下、各組優勝者のコメント。

 6組優勝・梶浦宏孝五段「(3組の鈴木大介九段との師弟優勝となり)6組決勝の翌日が3組決勝で、自分が負けたら師匠の士気を下げてしまうかも…と思って緊張したことを覚えています。明日も竜王戦の対局なので力いっぱい指したいです」

 5組優勝・近藤誠也六段「(好調の理由は)コンピュータを使った研究がうまくいっているのかもしれません。(目標は)まず各棋戦で活躍できるように。将来はタイトルを取りたいです」

 3組優勝・鈴木大介九段「皆さん明けましておめでとうございます! 麻雀最強の鈴木大介です(注・最近、アマチュア麻雀大会で優勝して話題に)。理事なのであまり勝つと仕事をちゃんとやっていないように思われるので、あまり目立たないようにしているのですが、昨年は好調でした。梶浦君には本戦トーナメントでもっと上に行ってほしかったんですけど、負けちゃったのでテンション下がって私も…」

 2組優勝・佐藤天彦九段「(ファッションを問われ)外に行く時に楽しみがあるのは潤いがあることで、とてもいいことかなあと思います。楽しくやっております」

 1組優勝・渡辺明3冠「(竜王11期のミスター竜王ですが…)しばらくご無沙汰(2017年度に失冠)しているので、最近は竜王と間違えられなくなりました。(好調は)実力…他に何がありますかね…(笑)。(王将、棋王のダブル防衛戦が始まったが)対局が続くと難しいので、どっちか勝てればいいかな~みたいな感じでいきたいと思います。竜王戦? もう1組で負けちゃったので茨の道なんです。チャンスのあるところを狙いたいです」

報知新聞社

最終更新:1/14(火) 21:11
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事