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投球・守備、子どもに指導 元ヤクルト2選手が教室

1/14(火) 9:12配信

愛媛新聞ONLINE

 愛媛出身の元プロ野球選手らによる少年野球教室が11日、宇和島市和霊町の丸山公園野球場であった。宇和島圏域8中学校の生徒約90人が投球や守備上達のこつを教わり、野球の面白さに触れた。
 子どもたちに夢をかなえるためのヒントや目標を達成する喜びを伝えようと、JAえひめ南が2018年から開催。ヤクルトで活躍した山部太さん(49)=八幡浜市出身=と宇佐美康広さん(44)を講師に招いた。
 参加者はキャッチボールなどの基本技術を教わった後、投手と野手に分かれて指導を受けた。投手だった山部さんは、球威や制球力を上げるためには骨盤の動かし方が重要だと強調。投球フォームを見せながら「投げたい方向に骨盤を向け、肘を円を描くように使って投げてみよう」とアドバイスしていた。
 山部さんと宇佐美さんが現役時代を振り返るトークショーや、野球用具が当たる抽選会もあった。
 城東中2年の生徒(14)は「正しいピッチングの方法などたくさん勉強になった。練習を重ねてもっとうまくなりたい」と話した。
 山部さんと宇佐美さんは、12日に新居浜市営球場(同市新須賀町3丁目)で開かれたJA新居浜市主催の少年野球教室でも指導した。

愛媛新聞社

最終更新:1/14(火) 9:12
愛媛新聞ONLINE

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