ここから本文です

玉東町元課長に有罪判決 道路工事巡る贈収賄事件

1/15(水) 13:12配信

RKK熊本放送

RKK熊本放送

玉東町が発注した公共工事を巡る贈収賄事件で、収賄の罪に問われている町の元課長に、熊本地方裁判所は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、玉東町の元建設課長、清田良一被告(55)です。

清田被告はおととし4月、町が道路工事を発注する際、便宜を図る報酬として、魚谷建設の社長から現金30万円を受け取った罪に問われているものです。

清田被告は裁判で「金は受け取ったが賄賂ではなく、個人的に借りたもの」と無罪を主張していました。

15日の判決で熊本地裁の西崎健児裁判官は、「魚谷建設の社長と契約金額を相談し、随意契約を進めるなど、現金の受け取りは職務の対価としての賄賂と認められる」として懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

RKK熊本放送

最終更新:1/15(水) 14:36
RKK熊本放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事