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水ぼうそう注意報発令 県内全域

1/15(水) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

県は14日、県内全域に水痘(水ぼうそう)の注意報を発令した。県内75の定点医療機関で、12月30日から1月5日の週に1医療機関当たりの平均患者数が1.04人となり、注意報の基準値1を超えた。2018年9月に基準が変わって以降、県内で注意報が発令されたのは初めて。

県健康危機管理対策室によると、同週の患者数は計78人。県内9保健所別の平均患者数は、つくばの2.56人が最多。次いで土浦2.00人、竜ケ崎1.80人、古河1.00人だった。残る5保健所は基準未満だった。

水ぼうそうの予防接種は14年10月から定期接種の対象となった。同室は、乳幼児や高齢者が感染した場合は重症化する恐れがあるとして、定期接種の対象者(1~3歳)は早めの接種を、発疹などの症状が出た場合は早期受診するよう呼び掛けている。

茨城新聞社

最終更新:1/15(水) 4:04
茨城新聞クロスアイ

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