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郷土料理作り交流 沖縄の八重山農林高生、小野高を訪問

1/15(水) 9:35配信

福島民報

 沖縄県石垣市の八重山農林高の生徒四人は十四日、小野町の小野高を訪れ、調理実習などを通して交流した。慶田花(けだはな)涼馬さん、佐藤一樹さん、中島まつりさん、嶺井ゆきのさん(いずれも二年)の四人。山城篤教頭、石堂百代教諭が引率している。小野高の全校生徒が出迎えた。

 四人は校内を見学した後、小野高の家庭、農業両クラブ員と一緒に福島の郷土料理を調理し、昼食を取った。メニューは、祝いの席などで出される「こづゆ」と、ジャガイモを使った「みそかんぷら」。小野町産や石垣島産の食材を使った。小野高の橋本春紀さん(三年)は、そば打ちを実演した。一行は町役場に大和田昭町長を訪ね、懇談した。十五日は小野高で別れの集いに出席した後、会津若松市や猪苗代町などを巡り、福島県の文化と自然に触れる。

 両校は二〇一六(平成二十八)年、友好交流校の締結書を交わした。互いの地場産品を活用した六次化商品の開発などに取り組んでいる。

最終更新:1/15(水) 9:35
福島民報

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