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松平健太「いい緊張感でやれている」 2連勝で丹羽孝希の待つ4回戦へ<全日本卓球2020>

1/15(水) 22:26配信

Rallys

<天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)1月13日~19日>

15日、全日本卓球選手権男子シングルスで松平健太(T.T彩たま)が、2回戦で内藤雅明(日本大)、3回戦で川村康人(大阪桐蔭高)に勝利し、4回戦へと駒を進めた。4回戦では東京五輪シングルス代表に選出された丹羽孝希(スヴェンソン)と対戦する。

「自分らしいプレーができている」

2回戦から勝ち進んでいる松平は、今大会の試合中、時折笑顔も見せ、伸び伸びとプレーしている。前後陣でのカウンターやカット、台上プレーなどセンスあふれる技術を惜しげもなく披露している。

「国際大会を引退してから、Tリーグも含めいい緊張感の中ですごくやりやすい環境でやれているので、それが(笑顔に)繋がっています。前みたいに硬くなることはなくなって、自分らしいプレーができているのかなと思っています」とプレッシャーから解放され、卓球できているようだ。

先日発表した国際大会からの引退に関しては「もともと東京五輪を目指してて、それが出られないとわかって(決断した)。ドイツオープンは、もともとエントリーしてたので、最後は頑張って決勝トーナメント上がろうと。最後丹羽とやって負けたので、ずっとやってきた選手と対戦できて悔いはない」と発表の理由を明かした。

日本国内の試合については「三重国体もあって、Tリーグや実業団もある。国内では現役やれるまではずっとやりたい」とコメントした。

また、インスタグラムで公表した“Youtuber宣言”について聞かれると「Youtubeは元々やりたいなと思ってて、前よりは時間ができているので。自分は撮影に出るだけなのでそんなに負担はない。国際大会がない分、練習ももっとできるのでうまい具合にやれるかなと思って。卓球もそうですが、僕はSNSを全然やっていないので、プライベートな一面を見せられたらと思ってます」と今後の活動に含みを持たせた。

松平は16日のシングルスで、国際大会の引退試合となったドイツオープンで敗れた丹羽と対戦する。「勝率は向こうの方が高いですけど、分が良い悪いは特にない。そういうの関係なしに初めて戦うような気持ちでやっていけたら」と意気込みを語った。

ラリーズ編集部

最終更新:2/18(火) 19:07
Rallys

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