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新田真剣佑&北村匠海、映画の撮影で青春を味わう

1/15(水) 20:30配信

シネマトゥデイ

 新田真剣佑と北村匠海が15日に東京・渋谷区の青山学院大学で行われた映画『サヨナラまでの30分』の大学生限定試写会イベントに出席し、本作の撮影を通じて青春を感じたことをしみじみと語った。イベントには新田と北村とともに、共演者の久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔、萩原健太郎監督が登壇した。

新田真剣佑、北村匠海、久保田紗友らサプライズ登場!【写真】

 本作は、1年前に他界したバンド「ECHOLL」のボーカル・アキ(新田)が遺したカセットテープを大学生の颯太(北村)が拾ったことで起こる奇跡を描く青春音楽ラブストーリー。この日、上映後に行われるトークイベントのゲストは萩原監督のみと知らされていた学生たちの前に、新田や北村ら6名のキャストが登場すると、どよめきと大歓声が上がった。

 その後、学生からの質問にキャストが答えるコーナーが開催された。「青春時代の思い出は?」と質問が飛ぶと、新田は「(忙しくしていたので)学生時代は青春のような思い出はない」とコメント。「青春はこういう作品を通じて感じられることが多いです。僕のような仕事をしている人はみんなそうじゃないですか」と共演者に問いかける。

 北村も「学生時代は青春とか感じたことがないタイプだった」そうで「この映画は青春を失った人がそれを取り戻そうとする映画。僕も青春を取り戻すつもりでやっていました。そういう意味でも去年一番楽しかった撮影でした。映画で青春のような気分を味わえて、役者やっていてよかったなって。こういう仲間と出会えたことも嬉しい」と感慨深げに口にした。

 続けて「ストレスの発散方法」について質問が飛ぶと、新田は「よく聞かれるけど自分でもわからない。お風呂に入浴剤を入れてバブルバスとかしちゃうかな」と照れくさそうに明かす。さらに「好きな入浴剤」を聞かれて「ラベンダーが好きです。あと塩を入れたりもしますよ」と答えると、北村も「俺もやる」と共感した。

 最後に、学生側からお返しの逆サプライズ演出が行われる一幕も。キャスト陣が演じる劇中バンド「ECHOLL」が歌う本作のリード曲「もう二度と」の合唱を学生たち全員で披露すると、キャストたちは感激の表情を浮かべる。北村は「グッときました」と目をウルウルさせながら学生たちに感謝しきりで、新田も「嬉しかった」と笑顔を見せた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『サヨナラまでの30分』は1月24日より全国公開

最終更新:1/15(水) 20:50
シネマトゥデイ

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