ここから本文です

NECの「VersaPro」「Mate」に2020年春モデル 第10世代Coreプロセッサ搭載のモバイルノートが登場

1/15(水) 10:04配信

ITmedia PC USER

 NECは1月15日、ビジネス向けノートPC「VersaPro」とビジネス向けデスクトップPC「Mate」の新製品を発表した。Windows 10の「November 2019 Update(バージョン1909)」をプリインストールし、一部の構成を除き1月21日から出荷を開始する。

【モバイルながらフルサイズのキーボード回り】

 この記事では、VersaPro UltraLite(軽量モバイルモデル)と、Mateシリーズの新製品の概要を紹介する。

第10世代Coreプロセッサを選べる「VersaPro UltraLite タイプVC」

 「VersaPro UltraLite タイプVC」は、12.5型ディスプレイを備えるモバイルノートPCで、「VersaPro Ultra タイプVH」の後継モデル。一部の構成で第10世代Coreプロセッサや顔認証用の赤外線カメラを搭載できるようになった。キーボードの静音性も高めている。最小構成の希望小売価格は21万2000円(税別、以下同)だ。

 プロセッサとメインメモリ(LPDDR3規格:オンボード)は組み合わせ構成で、以下の構成を用意している。Core i5/i7の構成にはオプションで赤外線カメラも搭載可能だ。

・Celeron 3965Y(1.5GHz、2コア2スレッド)+4GBメモリ
・Core i5-10210Y(1G~4GHz、4コア8スレッド)+8GBメモリ
・Core i7-10510Y(1.2G~4.5GHz、4コア8スレッド)+8GBメモリ

 ストレージはSSDで、Serial ATA接続の128GB、PCI Express接続で暗号化に対応した256GBまたは512GBを搭載できる。

 ポート類は背面に集中しており、有線LAN端子(折りたたみ式)、イヤフォン/マイクコンボジャック、SDメモリーカードスロット、HDMI出力端子、USB 3.0 Type-A端子×2、USB 3.0 Type-C端子を備えている。USB 3.0 Type-C端子は、USB Power Delivery(USB PD)による電源入力も兼ねている。オプションで電源ボタンを指紋センサー付きにすることもできる。

 ヤマハ製の「AudioEngine」を搭載しており、「Webミーティング機能」を有効にすれば本体単体でWebミーティングする上で最適な音響設定を整えられるようになっている。

 OSはWindows 10 Pro(64bit版)で、2月4日からは「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」をプリインストールする構成の出荷も開始する予定だ。

1/2ページ

最終更新:1/15(水) 17:44
ITmedia PC USER

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事