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美誠&森薗、鮮やかなピンクユニで4強「中高生受けするんじゃないかな」

1/15(水) 14:43配信

デイリースポーツ

 「全日本卓球選手権」(15日、丸善インテックアリーナ大阪)

 混合ダブルスの準々決勝が行われ、3連覇を目指す森薗政崇(BOBSON)、伊藤美誠(スターツ)は3-2のフルゲームで勝利し、16日の準決勝へ進出した。硴塚将人(早大)森田彩音(中大)から第1、3ゲームを取られ、2-2の第5ゲームも一時リードを許したが、終盤にはラリーを制するなどし、貫禄勝ちした。

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 「大事なところで流れが変わる」と気持ちを引き締めた伊藤だが、「1試合目よりボールや台に慣れて、少しずつよくなっている」と手応えも残ったようす。森薗は「焦りまくりです」と冷や汗をかきながら「隣でめっちゃ冷静でした」と、5つ年下の伊藤の落ち着きぶりに脱帽した。

 今大会では2人のユニホームにも注目が集まっている。2回戦は赤、3、4回戦で青系の2種類のユニホームを着用。この日は伊藤発案の鮮やかなピンクのユニホームをお披露目した。

 伊藤のスコートは、下部が濃いピンクの別布でフリル状になっており「定番は他の方が着られるし…。色が違うのがかわいいかなと。中高生受けするんじゃないかな」と説明。おしゃれ大好きの19歳は、「女子選手なのできれいだなとかかわいいなと思ってもらえたらうれしい」と言う。試合では高い集中力を発揮しながら「テニス(のユニホーム)とかは最先端の感じがする。卓球は一緒(のタイプ)になりやすい。卓球のユニホームも明るい(物がある)と思ってもらえたら」と競技の人気向上へ意識は高い。

 現代っ子らしく「言葉で発信するより、インスタとかで見てもらって『あの衣装かっこいい』とか思ってもらえたらうれしい」とモチベーションにもなっている。男子選手には珍しい上下ピンクを森薗に勧めたことについても「(愛称の)モリモリしか着られないと思った」とほくそ笑んでいた。

最終更新:1/15(水) 17:39
デイリースポーツ

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