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五輪・パラのチケットデザイン発表 伝統色配し パラ抽選申し込みもスタート

1/15(水) 13:00配信

産経新聞

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、大会の各競技のチケットデザインを発表した。日本の伝統色である藍、紅、藤、松葉を基本色として、「十二単」に代表される「かさねの色目」を用いた。パラリンピックチケットの2次抽選販売の申し込み受け付けも同日、インターネット上の公式販売サイトで始まった。

 チケットは縦長で、五輪が59種類、パラリンピックが25種類。各競技を絵文字で表す「ピクトグラム」が描かれ、競技名や会場、日時などが表示されている。開閉会式のチケットのデザインは後日公表する方針という。

 この日、東京都内で開かれた発表イベントには、お笑い芸人の山里亮太さん(42)や2016年リオ大会のカヌー女子スプリント・カヤックシングル(運動機能障害KL1)で8位入賞を果たした瀬立モニカ選手(22)が出席。山里さんは「カラフルなチケット。頑張って当てたい」と話し、申し込みを呼びかけた。チケットは、日本橋三井タワー(中央区)の1階アトリウムで29日まで一般公開される。

 パラリンピックチケットの2次抽選販売は、1次抽選の約60万枚を上回る見込み。インターネットの専用サイトで、29日午前11時59分まで申し込みを受け付ける。抽選結果は、2月18日に通知される。

最終更新:1/15(水) 13:00
産経新聞

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