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「必見 四日市」の続編完成 京本氏、泉谷氏ら出演 三重

1/15(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【四日市】三重県の森智広四日市市長は14日の定例記者会見で、新たな市のシティプロモーション映像を制作し、完成したと発表した。昨年度制作した「必見 四日市」の続編で、前作で紹介出来なかった市の自然豊かな風景と「なが餅」「手延べそうめん」「かぶせ茶」などの地場産品や萬古焼を使った土鍋料理などに焦点を当てた物語で、17日から市ホームページ(Youtube)で配信するほか、次年度の夏休み頃から映画館でのシネアド、東京都内4箇所の街頭ビジョンで上映し、市の魅力を広く発信。都市イメージ向上を図る。

 タイトルは「続・必見 四日市」で、約10分の本編、30秒ダイジェスト版、15秒CM版を制作。前作同様に監督・主演・音楽監督を俳優の京本政樹氏が務め、時代劇風エッセンスも取り入れた。もみじ谷、足見田神社、宮妻峡、スポーツランドなどのロケ地を舞台に、京本氏の代表作をモチーフにしたキャラクター“四日市の翔”と泉谷しげる氏扮する四日市の名医“四日の市”が仲間の「こにゅうどうくん」らとともに、祭りの夜を境に村人が消えてしまった村の危機を救う。前回に続き、映像に登場する地場産品などを紹介するロケ地マップも製作し、映画館やシティプロモーションイベントなどで配布する。

 森市長は「見応えある映像が好まれるため映画風に作ったが、短縮版も映画の予告編のようで、本編を見たいと思わせる内容。工場夜景という軸は持ちながら、市外の人は想像しにくい場所も紹介し、訪れたいと思ってもらうことで、原点である産業都市イメージ向上にもつながる」と述べた。その上で「たくさん良い所を散りばめたので、何度も見て楽しんでほしい。挑戦していく市も伝えていきたいし、市の奥深さも知ってもらえれば」と語った。

伊勢新聞

最終更新:1/15(水) 11:00
伊勢新聞

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