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来館者数は過去最多!年間60万人以上が訪れる、フェラーリの2つのミュージアム

1/15(水) 9:28配信

octane.jp

フェラーリの2つのミュージアムの来館者数が2019年に過去最高を記録した。モデナのムゼオ・エンツォ・フェラーリは20万人以上に急増、マラネロのフェラーリ・ミュージアムにも40万人以上が来館した。これは前年比12%増という数字である。

来館者数は過去最多!年間60万人以上が訪れる、フェラーリの2つのミュージアム(写真7点)

両ミュージアムで使用可能な共通チケットの販売も大変好調で、2019年の売上は前年比で50%以上伸びている。モデナのムゼオ・エンツォ・フェラーリでは、フェラーリの創設者を称えると共に、歴代フェラーリの中でも特にエレガントで貴重なグランツーリスモのエンジンや車両を展示。一方、マラネッロのフェラーリ・ミュージアムでは、グループの歴史やスクーデリア・フェラーリのF1での歴史に加え、今日に至るまで跳ね馬の歴史を形作ってきた名高いレーシングカーやロードカーの歴史を知ることができる。このように、 両ミュージアムで専門性の高い展示を強化していることが、来館者数の増加に繋がっているのだという。

マラネロのフェラーリ・ミュージアムでは、2020年最初の特別展として、「Ferrari at 24 Heures du Mans」を1月15日から4月19日まで開催。この展示ではル・マン24時間レースでの70年に及ぶフェラーリの勝利の歴史を振り返る。

昨年からの特別展も引き続き開催中で、「90 Anni(90 Years)」展では、スクーデリア・フェラーリ創立90年の歴史を祝い、その90年間を振り返る詳細な展示がされている。

「Hypercars」展には、レーシングカーの技術をロードカーに生かすというフェラーリの特徴が最も色濃く反映された限定スペシャルシリーズをテーマに、GTO、F40、F50、フェラーリ・エンツォ、ラ フェラーリといった技術革新の粋を集めたモデルが並べられている。

「90 Anni(90 Years)」展と「Hypercars」展は、2020年5月まで開催中。フェラーリファンならずとも、一度は足を運んでみたいミュージアムだ。

Octane Japan 編集部

最終更新:1/15(水) 9:28
octane.jp

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