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夢や感動、躍動感を表現 25年国スポ、ロゴなど決まる/青森県

1/15(水) 10:33配信

デーリー東北新聞社

 2025年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会に向け、県準備委員会(委員長・三村申吾知事)は14日、青森市で第7回常任委員会を開き、大会の愛称とスローガンの規定書体(ロゴデザイン)を決めた。イメージソングを作るため一般公募した歌詞の選考結果を公表し、熊本市の主婦井元仁江さん(59)の「翔(か)けろ未来へ」と題した歌詞を最優秀賞に選んだ。

 愛称とスローガンの規定書体は19年9月、専門的な知識や技能を持つ業者による公募プロポーザルを実施。17作品を事務局と準備委の広報・県民運動専門委員が審査した。

 愛称「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」は美しく豊かな自然の煌めきを青で、国スポへ向けた人々の情熱を赤で表現。リンゴも配置した。スローガン「翔けろ未来へ縄文の風に乗って」は参加する人々の夢や感動、躍動感を表現している。

 イメージソングの歌詞は19年7~9月に募集し、全国の8~86歳の幅広い年齢層から計204件の応募があった。八戸市の事務員高橋宏恵さん(45)が出品した「縄文の風は未来へむかって」など優秀賞3作品も選んだ。

 歌詞は今後、メロディーと組み合わせて編曲。歌唱者を選定し、20年度にイメージソングを発表する。

 三村知事は「歌詞は夢や希望にあふれており、青森県の良さや国スポに懸ける思いを表現してくれた」と評価した。

 三村知事から賞状を受け取った井元さんは取材に「青森県の雄大な景色の中、一人一人が伸び伸びと活躍し、輝く姿を想像して書いた。国スポに関わる人、参加する人の力になれば」と喜びを語った。

最終更新:1/15(水) 10:33
デーリー東北新聞社

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