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取説にメーカー名がない「8000円の中華空気清浄機」は使う意味があるか? 家電ライターが率直レビュー

1/15(水) 6:01配信

GetNavi web

近年は花粉やPM2.5、菌やウイルス、ペットのニオイが気になるなど、様々な理由で空気清浄機の導入を検討する人が増えています。特に冬は部屋を密閉するだけに、空気の悪さやニオイが気になりますよね。しかし、いざ購入しようとショッピングサイトを見ると、10万円以上のものもあれば、1万円以下のものもありと、価格があまりにもピンキリ。もちろん安いに越したことはありませんが、「安かろう悪かろう」では、買った意味がありません。そこで今回、格安の空気清浄機はアリかナシか、数々の高級空気清浄機に触れてきた経験をもとに使用感をチェックしてみました!

「8000円の中華空気清浄機」の詳細を写真で紹介

約8000円の空気清浄機の高評価と驚くべきスペックは本物か?

今回選んだのは、Amazonで5点満点中4.3の評価を獲得するなど(2020年1月6日時点)、ショッピングサイトでかなり高い評価を得ているDreamegg(ドリームエッグ)の空気清浄機 CF-8010。Dreameggは、中国・深セン市のメーカーが展開する空気清浄機や加湿器のブランドです。価格は7999円と1万円を切るお手ごろ価格。サイズは直径19cm×高さ33cmとコンパクトで、適用床面積6~10畳であることから、寝室や子ども部屋など、プライベート空間向きと考えられます。

円筒の内側にフィルターがあり、側面360度から汚れを含んだ空気を吸って清浄化し、天面から吹き出す仕組みとのこと。フィルターは「集塵・脱臭一体型フィルター」で、ホコリ、塵やペットの抜け毛、PM2.5、花粉やアレル物質、カビ菌、タバコの煙、タバコ・トイレ・生ゴミ・ペットのニオイが取れるとしています。

そのほかスペック上での性能はかなり高く、Amazonの製品ホームページによると、以下の通り。

・捕集効率99.9%以上を誇るHEPAフィルターを採用。
・花粉やペットのフケなどアレルギーを起こしやすい0.1マイクロメータまでの微粒子をしっかりキャッチ。
・アンモニア臭とタバコ臭を有効に吸収できる特殊活性炭フィルター。
・UV-Cライトは空気で浮遊する細菌などの微生物を死滅させる。

「0.1マイクロメータまでの微粒子を99.9%以上除去」ということであれば、高級空気清浄機と同レベルの性能。果たしてこの値段で実現できるのかな、という疑問はあります。またUV-Cライトも、人体に有害な紫外線なので、取扱いに注意する必要がありますが、取扱説明書には特に書かれていませんでした。

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最終更新:1/15(水) 6:01
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