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萩原利久と本音トーク、小島よしおに会いたくて芸能界へ

1/15(水) 12:03配信

VOGUE GIRL

フレッシュな才能とルックスで注目を集める、旬な男の子の素顔にせまる連載!レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Cafe & Bar CHAOS」を舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトーク。第26回はブレイク間近!クールな眼差しの中に、ピュアな少年らしさが垣間見える俳優の萩原利久くん。

--- 萩原くんは、どのようにして芸能界に入ったの?
9歳ぐらいから芸能界にいます。でも9歳の時なんで目立ちたいとかその程度の気持ちで……。当時、学校では小島よしおさんがめちゃめちゃ流行っていて、小島さんに会いたくて芸能界に入ったんです。

--- 小島よしおさんに会いたかったんだ(笑)。
友達になって、それを周りに自慢したくて始めました(笑)。

--- じゃあ、今こうして話ができるのも小島さんのお陰だ。
そうです。小島さんのおかげなのは間違いないですね。あのブームがなかったら僕は俳優やっていなかったので。

--- で、会う夢は叶ったの?
まだ叶ってないんですよ!でもいつかお会いする機会があったら、勝手に感慨深くなっちゃうと思います。

--- 事務所には自分で応募したの?
子役事務所みたいなところに応募しました。でも子役がやりたいというよりは、本当に小島よしおに会いたいの一点張りで(笑)。感覚としては習い事に近かったですね。お稽古がひとつ増えたみたいな。

--- ご両親も応援してくれて?
「まあ、やってみれば」みたいな感じですね。会いたいってうるさいから(笑)。

--- (笑)。じゃあ、子役事務所から今の事務所に移ったんだ。
僕が小島よしおに会いたいでずっとやっていたんで、小学生の時は「オカレモン」とかやってたんですよ。バラエティ番組の「めちゃイケ」のオカレモンJr.っていうのがあったんですけど……。

--- あった、あった!その中の1人だったんだ!
そうです(笑)。だから僕、バラエティがメインで全然お芝居の現場に入ってなかったんです。で、中学校1年生、12~13歳ぐらいの時に、「運命の人」というTBSの日曜劇場のドラマに出る機会があって。普通、子役が多い現場だと子役のみんなにスタッフたちが合わせてくれて、すごくやりやすいような現場を作ってくれるんですけど、その日曜劇場は初めての大人中心の現場だった。だから子供に合わせるとか全然そんな感じがなくて、むちゃくちゃ緊張して頭の中も真っ白になっていたんです。

--- 中学1年にして、大人の現場に放り込まれた感じだ。
はい。その時ちょうど兄弟役でお兄ちゃんを演っていたのが菅田将暉くんだったんです。菅田くんに緊張をほぐしてもらったりしてリラックスして現場に入ったら、初めて現場で芝居というものを自分の目で見られるようになって。そこから自分でもお芝居やってみたいなって思ったんです。

--- 芝居をするっていうことを自覚し始めたんだね。
そうなんです。自覚し始めて、自分の意志でやってみたいな、と。で、前の事務所を辞めて、13歳のときにトップコートに応募しました。それが今の事務所とのきっかけです。

--- そうするとキャリアで言うと……
11年かな。

--- 10年以上になるんだ!
自分でもびっくりです!

--- 今はいくつ?
20歳です。

--- 俳優という仕事はどう?楽しい?
楽しい……と思います。楽しくないと続いてはいないと思いますし。でも現場や制作中にすごく楽しいっていうよりは、終わってから「楽しかったな」の方が多い気がします。

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最終更新:1/22(水) 14:31
VOGUE GIRL

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