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タクシー運転手の年収はいくら?お客様に言われて困ったこととは

1/15(水) 8:30配信

ファイナンシャルフィールド

タクシーの運転手と言えば、働く時間が自由で、シニアになってもずっと続けられそうなイメージがあります。実際、タクシー運転手はどのくらい稼げるのでしょう?また、態度の悪いお客に嫌な思いをしたことはあるのでしょうか?気になりますよね。

ミドルシニアお仕事ナビを運営する株式会社 大成広告社(所在地:東京都中央区)は、40~60代のタクシー運転手を対象に「タクシー運転手の働きがい」に関する調査を実施し、その結果を発表しました。

年収は400万円未満が4割。中には1000万円以上稼いでいる人も

まず、「ご自身の年収を教えてください」と質問したところ、「300万円~400万円未満」が24.4%と最も多い結果になりました。

次に「300万円未満」(15.6%)、「400万円~500万円未満」「500万円~600万円未満」(ともに14.4%)と続きました。1.1%と少ないながらも、1000万円以上稼いでいると回答したタクシー運転手もいました。

次に、「タクシー運転手となった最も大きな理由を教えてください」と聞いたところ、「運転が好きだから」が33.3%と最も多い結果になりました。他には、「上司などがいないから」が12.2%と、職場の煩わしい人間関係がなく、自由なことが理由という回答が多く見られました。

お客様に言われて困ったことは?タクシー運転手はつらいよ

「お客様からされて最も困った質問や依頼を教えてください」という問いには、37.8%が「飛ばしてください」と回答しました。安全運転が第一なのに困ってしまいますよね。次いで「いくらで目的地まで行けますか?」「この辺で美味しいお店を教えてください」が同率12.2%という結果になりました。

お客様からされた印象的な質問や困った質問、または依頼について、自由解答を見ると、「深夜に宿泊出来るところを探してほしい」「10km/h以下で走れ」「お前はこれを職業としているんだから、道は教えない!と言われた」「横柄、悪態をつく、呂律回らない酔っ払い、外国のお金でごまかす、目的地までこの金額で行けと指示」など、さまざまな回答が見られました。

嫌な態度を示すお客様であっても、お客様には違いないので我慢するのでしょう。忍耐強い人でないと勤まらないかもしれません。

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最終更新:1/15(水) 8:30
ファイナンシャルフィールド

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