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男性警部補がブドウ6800円相当を″万引″ 従業員に声かけられ戻すも…書類送検 既に依願退職 県警本部「誠に遺憾」

1/15(水) 12:58配信

NBS長野放送

 長野県警の男性警部補が去年10月、農産物直売所でブドウを万引したとして書類送検されていたことがわかりました。減給の懲戒処分となりましたが、既に退職、県警は処分を発表していませんでした。

 窃盗の疑いで書類送検されたのは当時、県警本部に勤務していた警部補(43)です。県警によりますと、非番だった去年10月6日午前11時45分ごろ、上高井郡内の農産物直売所で箱入りブドウなど3点約6800円相当を盗んだ疑いで書類送検されました。
 行動を不審に思った従業員に店の外で声をかけられ、元警部補はブドウを戻しましたが、3日後に関係者から通報があり、事件が発覚しました。
元警部補は容疑を認め、「被害者には本当に申し訳なく思う」と話しているということです。

 県警は先月、減給10分の1・3カ月の懲戒処分にしましたが、発表していませんでした。警察庁の指針を参考にして公表しなかったとしています。県警監察課は「誠に遺憾で、調査結果を踏まえて厳正に対処しました」とコメントしています。
 長野区検は不起訴処分にしましたが、理由は明らかにしていません。

最終更新:1/16(木) 23:48
NBS長野放送

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