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バルサの監督人事 セティエンと共に最後に名前が挙がったのは?

1/15(水) 7:20配信

SPORT.es

エルネスト・バルベルデの解任は、2020年をスタートしたばかりのチームの方針には入っていなかった。
しかし、アトレティコ・マドリーとのスーパーカップ準決勝の敗北が全てを狂わせた。

バルサの新監督キケ・セティエン 過去に語った夢が実現となる

確かにFCバルセロナの上層部はバルベルデの求心力の低下を感じていたが、目標は今年の夏にチャビ・エルナンデスを招聘することだった。

しかしスーパーカップでの敗戦がこの計画に予期せぬ変化をもたらし、それから4日後にバルベルデはチーム・ブラウグラナを去る事となった。

会長ジョゼップ・マリア・バルトメウは後任を探すのが最善だと判断し、チャビ・エルナンデスを納得させるために動いた。

CEOのオスカル・グラウとSDのエリック・アビダルはドーハを訪問し、アル・サッドの指揮官チャビに2シーズン半の契約を提示し、すぐに交渉に移った。

しかしカタールでは物事がうまく進むことはなかった。バルサの最高幹部はアル・サッドの関係者にプレッシャーをかけ、チャビはこのオプションを真剣に評価したが、今すぐにバルサのベンチへ戻ることを拒んだ。

アビダルとグラウは新監督なしでカタールから戻ってきたが、その時点でエルネスト・バルベルデの後任人事はすでに絞り込まれていた。

11日(土)の夜に行われたクラブ上層部が集まった会議ですべてが承認された。そこでは、可能なオプションのみが評価され、交渉開始が決定された。

クラブには多くのオファーがあり、一部の監督からはバルセロナで仕事がしたいと売り込みもあった。
しかし、バルセロナのスポーツ分野は2人の名前にしか働きかけなかった。
バルサBの監督ガルシア・ピミエンタと新監督となるキケ・セティエンである。

マウリシオ・ポチェッティーノからは代理人を通じてオファーがあったが、彼はトッテナムでの非常に大きなプロジェクトを終えたばかりであり、上層部は現場復帰には時期尚早だと判断している。

マッシミリアーノ・アッレグリの名前が調査されたのも事実だが、同監督はイタリア国外での経験が皆無であり、即効性に乏しいと判断された。

チャビとの話し合いが平行線で終わったことで、スポーツ分野は短期間でバルサを機能させられる立場にある監督を優先した。

最終的にバルサ上層部が選択したのは、指導者としてより経験豊富であり、プリメーラでの確かな実績とクラブコンセプトと近いフットボールを展開するキケ・セティエンとなった。

SPORT.es

最終更新:1/15(水) 7:20
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