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「投資用ワンルームマンション購入」は都市部がおすすめ 地方で購入する場合の注意点や代替案も紹介

1/15(水) 20:05配信

マネーの達人

不動産投資を行う上で、エリア選びは非常に重要な要素です。

特に投資用ワンルームマンションの場合は、購入するエリアによって選ぶべき物件なども変わります。

現在の状況であれば、首都圏、特に東京23区内の物件が賃料も高く取れ、空室リスクも少ないので初心者にはおすすめです。

しかし、物件価格が高く、利回りも低いなど、もう少しリスクを負って収益性の高いエリアで検討したいと考える方もいるのではないかと思います。

今回は、投資用マンションを購入する場合のエリア選びについてお話しいたします。

少子化が進む日本では「都市部」のマンションがおすすめ

先日発表された2019年の出生人数は86万4000人と、政府の予想より2年も早く90万人割れとなりました。

今後も出生人数は減ることは避けられず、人口減少は予想以上に早く進むことが予想されます。

■地方では空き家が増え賃料を上げるのも難しい
それに加えて首都圏への一極集中が進み、地方では人口の減少による空家問題が深刻化しています。

西日本の中心である大阪市でも人口は大きく変わっておらず、東京都23区と比較すると同じワンルームでも賃料が1万円以上安く、空室期間も長くなってきます。

賃料を上げるのも難しく、フルリフォームするなど費用をかけないとまず上がりません。

今後投資用マンションの購入を検討されている方につきましては、こういった状況も踏まえ、いくら利回りが高くても地方の物件を購入するというのはおすすめできません。

■都心であればリスクをおさえて投資ができる
今後投資用マンションを購入するのであれば、

・ 首都圏(特に東京23区内)
・ 横浜市

・ 川崎市

・ 大阪市

・ 名古屋市

・ 福岡市

・ 神戸市

・ 京都市

といった大型都市の中心エリアの物件をおすすめします。

特に、開発が進み、人口が増加しているエリアであれば、賃料の上昇も期待でき、空室期間も短いのでリスクが非常に少ないです。

私も東京都23区内、中でも山手線沿線のワンルームマンションを取扱いしてきましたが、空室になった際に前の賃料から3000円~5000円ほどアップして募集してもすぐに決まります。

そう考えると購入当初は多少利回りが低くても、今後も賃料上昇が見込めるエリアであれば退去時に賃料アップすることで利回りを上げることも可能です。

都市部の物件を購入しておけば、家賃が上がる = 物件価格も上昇しますし、人気も高いので流動性もあり、非常にリスクの低い投資になります。

不動産投資は長期的な投資なので、一時的な利回りを考えるよりもトータルでどう稼ぐかを考えることが重要です。

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最終更新:1/15(水) 20:05
マネーの達人

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