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「マーベリックドライバー」「マーベリック サブゼロ」「マーベリックMAX」徹底比較! さらに進化したAIフェースの実力は!?

1/15(水) 13:05配信

みんなのゴルフダイジェスト

キャロウェイのニュードライバー「マーベリック」「マーベリック サブゼロ」「マーベリックMAX」の3モデルをプロゴルファー・中村修が試打! それぞれの特徴は?

「MAVRIK(マーベリック)」でキャロウェイ自慢のAIフェースがさらに進化

キャロウェイの2020年ニューモデルは、エピックでもローグでもない新たなシリーズ、その名も「マーベリック」だ。MAVRIKと書いて「マーベリック」と読む。「型破りな」といった意味がある。

最大の特徴は、エピックフラッシュシリーズから進化を遂げた「NEW AI FLASH フェース」。今作ではドライバーからアイアンまで、すべてのクラブにおいてAIフェースを採用。しかも、エピックフラッシュ設計時から処理能力が34倍に向上したAIが、モデル・ロフト別に最適なフェース形状を設計しているというのだ。そのテーマはざっくりでいって「どこに当たっても飛ぶフェース」。

「飛ぶフェース」は作れたんだから、今度は「どこに当たっても飛ぶフェース」を作らせたというわけだ。無茶ぶりに感無きにしもあらずだが、きっちりそれに応えてくるあたり優秀なAIである。

マーベリックには“2本の柱”ジェイルブレイクテクノロジーも搭載

もちろんエピックシリーズでおなじみのジェイルブレイクテクノロジーも健在。新たなAIフェースと2本の柱の相乗効果で、さらにオフセンターヒットに強くなっているという。

その性能はいかほどのものか。さっそくプロゴルファー・中村修がマーベリックドライバー3モデルを試打し、インプレッションを語ってもらった。

「マーベリック」はハイバック形状で空力性能を高めている

まずは「マーベリック」ドライバーから見ていこう。

3モデルあるドライバーの中でもっともスタンダードなモデルという位置づけで、新たなAIフェース、ジェイルブレイクテクノロジーに加え、空気力学に基づいたハイバック形状を採用することで空気抵抗を軽減、ヘッドスピードアップも図っている。

奇しくも先だって発表されたテーラーメイドの「SIM」ドライバーも空力に注力したモデル。ドライバーの開発競争をリードするキャロウェイ、テーラーメイドの両者だが、図らずも2020年モデルで空力という同じコンセプトの激突となっている。

「エピックフラッシュでは弾く感じが強かったんですけど、マーベリックだと打感がかなり柔らかく感じますね。同時に、打った瞬間前に飛んでるなっていう感じが手に伝わってきます」

オフセンターヒットへの寛容性をたしかめるべく、トウ側、ヒール側でそれぞれ打ってみると、

「ヒール上目に当たっても、力強く飛んでくれますね。曲がりの幅も抑えられています。トウヒットでもフックが強くなり過ぎず、良いドローで飛んでいきました」

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最終更新:1/15(水) 13:05
みんなのゴルフダイジェスト

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