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鐘つきやあいさつ回りで休みなし!年賀状禁止! 年末年始、政治家はつらいよ 選挙ドットコムちゃんねる第8回#2

1/15(水) 18:34配信

選挙ドットコム

今回は、政治家のブラックすぎる日常……。実情を知ると、いくら高給でもそのうち国会議員のなり手がいなくなってしまいそうなほど過酷。

本来なら国が進める「働き方改革」の先頭に立って、自ら働き方を改革してその姿を見せるべき政治家が『休みたくても休めない』理由とは?

選挙ドットコムちゃんねる第8回では、一般の人は知らない政治家の「政治家は辛いよ」話について、深く切り込みます。

その模様をダイジェストでお伝えしていきましょう。

「年末年始の政治家はつらいよ」ってホント?

乙武 「さあ今回も始まりました選挙ドットコムちゃんねる!」

千葉 「今回のテーマはこちらです。『年末年始の政治家もつらいよ』ということですが」

松田 「これはね本当につらいんすよ!僕、去年かるく絶望したことがあって、これと関連するんですけどね。

年末にある政治家向けの選挙の勉強会で講師をさせていただいたんですけど、その方たちが次の選挙に向けて勝つためにどのようなことをしたらいいかってことでお話ししたんですが、やっぱりね勝つために少しでも確率を高めていく方法として、ベタな地上戦とかですね、名簿整理して、後援会作って、地元回って、みたいなことを言わざるを得ないわけです。

地元を回るとなると、この年末年始には忘年会があって餅つきや新年会、賀詞交歓会がある。そういうところにこまめに顔を出して、自分の名前や政策を覚えてもらうということをやらないとダメですよ、ってお話しするわけですけど。

これってずっと変わらない話で、今、これだけ働き方改革って言っている時代にもですね、政治家にこれだけの負担を強いないと選挙に勝てないっているのは、なんとかならないものかって、選挙プランナーとして本気で考えこんじゃった訳です」

乙武 「働き方改革の旗印である議員になるには、働き方改革なんかしてちゃなれないわけだ」

松田 「14年間、この仕事をやってますけど、公職選挙法という法律の中で許されていることをやっていかなくちゃいけないというしばりがあるんですが、なかなか本質的に選挙のやり方を大きく変えるってことが、まあイノベーションですね、全然起こせていないことに、大変反省したというか、でも出口が見えなくて軽く絶望したというか……」

乙武 「絶望ってそれかあ。でも確かにどーすりゃいいのってところだよね。

まあ、難しいなあって思うのは、そこに対してある意味イノベーションを起こしたのが、N国の子、立花さんだと思うんですけど」

松田 「あー、そうか」

乙武 「じゃああれを公的できるかって言うと、それもちょっと抵抗がある」

松田 「ありますね。それにあのやり方は長続きしない。悪名はしょせん、悪名ですからね。

そうではない形で、何かできないかをすごく考えてはいるんですが」

千葉 「世の中の方は、今の時代年末年始はお休みっていうのが当たり前ですよね。

なのに政治家さんは辛いことが多いって言うのは、そういう部分もあるからなんですね」

松田 「そうですね。年末年始は本当に休めない」

千葉 「こちらは音喜多駿衆議院議員が、都議時代につづったブログから引用させていただいているんですが、年末年始の活動内容が記されていたものをまとめたものです。

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最終更新:1/15(水) 18:34
選挙ドットコム

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