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ドゥカティ好調なセールスを維持 スーパースポーツの4台に1台は「パニガーレ」

1/15(水) 15:00配信

バイクのニュース

スーパースポーツ「パニガーレ」が販売を牽引

 ドゥカティ・モーターホールディングは2019年に世界中で5万3183台のバイクを販売しました。この数字は、好調なセールスを記録した2018年の台数(5万3004台)をさらに上回るものとなっています。

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 数あるモデルの中でも販売に大きく貢献したのがスーパースポーツ「パニガーレ」で、2018年に達成したスーパーバイク・セグメントのベストセラー・モデルの座を、2019年も維持。マーケット・シェアは25%に達しています。

 また、2019年に導入された2機種のニューモデル「ハイパーモタード950」「ディアベル1260」は、先代モデルが記録した2018年の販売台数の2倍に相当する、それぞれ4472台と3129台を納車しました。

 そのほか、ムルティストラーダ・ファミリーにおいても、950 Sの追加およびマイナーチェンジが施された1260エンデューロの導入により良好なセールスを記録し、2018年と比較して3%の増加となる合計1万2160台を販売。これは、6年前にドゥカティ製マルチバイクとしてムルティストラーダがデビューを飾って以来、最高の販売台数となっています。

 今回の発表に際し、ドゥカティの最高経営責任者(CEO)クラウディオ・ドメニカーリ氏、グローバルセールス担当副社長のフランチェスコ・ミリチア氏は次のように述べています。

■最高経営責任者(CEO)クラウディオ・ドメニカーリ氏

「2019年は困難にも直面しましたが、非常にやりがいのある年でした。私たちは、ドゥカティを世界で最も魅力的なモーターサイクル・ブランドにするために、一丸となって取り組んできました。

 達成した業績、製品ラインナップの開発、そして市場からの反応のすべては、私たちが正しい道を歩んでいることを証明しています。昨年の世界市場において、スーパーバイク・セグメントで販売された4台に1台がパニガーレとなりました。
 
Rバージョンから移植したテクノロジーとレースにおける豊富な経験を投入した2020年モデルのパニガーレV4は、引き続きこのカテゴリーのベンチマークとなっています。さらに、新型ストリートファイターV4にも注文が殺到しています。2020年3月から納車が開始されるこのニューモデルは、既に2000台以上の事前注文を受け付けています」。

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最終更新:1/15(水) 18:18
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