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マリオになりきりコインをゲット、任天堂エリアがUSJで開業へ

1/15(水) 12:39配信

ロイター

任天堂のシンボル、スーパーマリオの人気にあやかりたいUSJ。
2020年の東京五輪に先立ち、テーマエリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の開業を発表した。
USJによると「究極の現実世界のビデオゲーム」になるという。

USJの最高経営責任者(CEO)のJ.L.ボニエ氏
「世界中から日本へ関心が集まる今年、スーパーニンテンドーワールドの開業を発表できることを喜んでいる。多くの観光客が日本を訪れるだろう。今年は本当に、スーパーニンテンドーワールドの年になりそうだ」

来場者は「パワーアップバンド」と呼ばれる腕時計型のデバイスを買って着けると、スーパーマリオシリーズに登場する「ハテナブロック」を実際に叩いて、コインを集めることもできる。
同エリアは最初、大阪でオープン。米国とシンガポールでも開設計画がある。

ちょび髭を生やしたイタリア系米国人の配管工マリオがゲーマーの心をつかんでから、40年近く。マリオは飛んで来るカメをよけ、裂け目を飛び越え、ピーチ姫を助けてきた。
マリオの進化は任天堂のゲーム事業、そしてゲーム業界全体の発展の軌跡だ。
そしてゲームの環境は、ゲームセンターのかさばる筐体から、今日のオープンワールドへと進化してきた。
世界のビデオおよび電子ゲーム市場は2019年、約1500億ドル(約16兆5000億円)を生み出した。
日本のゲーム会社は、レトロゲームへのノスタルジーもあって復活しつつある。

最終更新:1/16(木) 11:47
ロイター

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