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新体制の日本アカデミー賞!今年の司会・羽鳥慎一と安藤サクラが意気込み

1/15(水) 18:03配信

TOKYO HEADLINE WEB

男性司会は西田敏行から羽鳥慎一へ

 第43回日本アカデミー賞優秀賞発表会見が15日、都内にて行われ、優秀作品賞、優秀アニメーション作品賞他受賞作が発表。GACKT、二階堂ふみ出演の『翔んで埼玉』が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を含む最多12部門で優秀賞を受賞した。また今年、司会を務める羽鳥慎一、安藤サクラが新体制初となる授賞式への意気込みを語った。

 新たに日本アカデミー賞協会会長に就任した島谷能成氏は「まずこの場をお借りして西田敏行さんに感謝を申し上げたい。西田さんの映画への愛だけでなく受賞者に対するあふれる愛情、友情が和ませてくれた」と、昨年まで6年連続で司会を務めてきた西田敏行に感謝。

 西田に代わって今年から司会を務めるのは、昨年まで受賞者インタビューを担当していた羽鳥慎一アナウンサー。羽鳥アナは「うれしさと同時にプレッシャーを感じています」と緊張をあらわにしつつ「(受賞者の中に)岡村隆史さんの名前を見つけ、少し安心しました。ここを心の休憩どころにして、あとは緊張しつつ頑張りたい」とバラエティー番組で共演をする岡村を引き合いにしつつ意気込みを語った。

 ともに司会を務める安藤サクラは「2回目の司会だからといって気を緩めず、受賞者の皆さんにとって一番の時間になるよう努めたい。普段、俳優さんにインタビューする機会はほとんどなく、同じ仕事をしているからこそ戸惑いもあるのですが、ここはそういうチャンスを頂いたと思い、自分自身が映画の一視聴者として素直な気持ちでお話を伺いたい」と意欲を見せた。

 そんな今年の受賞者リストには、人気急上昇中の俳優や、若い世代の顔ぶれも。新人俳優賞には横浜流星や岸井ゆきの、黒島結菜、吉岡里帆といった旬な顔ぶれがそろった。昨年の映画興行収入は前年比115%を超える好調ぶりだったといい、大角正総合プロデューサーは「若いクリエイティブなチームによる作品を提供し続けることができ、若い観客が動いたのではないか。その流れが受賞リストにも反映されている。安藤さんも受賞リストを見て“若返りましたね”と驚いていた。今回の賞は新しい日本映画の出発につながるのでは」と話した。

 第43回日本アカデミー賞は3月6日開催。

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最終更新:1/15(水) 18:03
TOKYO HEADLINE WEB

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