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「サイン盗みは野球賭博よりタチ悪い」ピート・ローズ氏が猛批判「自分は野球を汚さなかった」

1/15(水) 11:25配信

中日スポーツ

 球界を永久追放されたピート・ローズ氏(78)が、アストロズのサイン盗み問題は、自身が関わった野球賭博よりたちが悪いと批判した。14日、米ニュースサイトのNJドットコムが報じた。

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 「私は自分のチーム(レッズ)の勝利だけに賭けた。自分は間違いを犯したが、野球を汚しはしなかった。こっそり勝利を盗もうとはしなかった。だが、これ(アストロズの状況)は違う。かなり違う。だからこそ、コミッショナーは厳罰を科したんだ」。

 さらに、選手への処分がなかったことにも疑義を呈した。「GMも監督も解雇された。だが、これ(サイン盗み)を分かってやってた選手はどうなんだ? 無罪放免にすべきなのか? 選手には何らおとがめなし。これはフェアなのか?」。

 通算4256安打のメジャー記録を保持するローズ氏は、レッズ監督を務めた1980年代に野球賭博に関わったとして89年に永久追放処分を科された。

 アストロズは球団初のワールドシリーズ優勝を果たした2017年、サイン盗み専用のビデオカメラを観客席などに設置。選手たちがサインを解析し、ベンチ横のごみ箱をたたいて打者にサインを伝達していたとされる。

最終更新:1/15(水) 11:25
中日スポーツ

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