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「コーラ前監督も永久追放されるべきだ」米ヤフースポーツが野球賭博関与のピート・ローズ氏絡めて辛口提言

1/15(水) 13:33配信

中日スポーツ

 2017年のサイン盗み問題で、アストロズがヒンチ監督とルノーGMを、レッドソックスも当時アストロズのベンチコーチで首謀者だったと目されるアレックス・コーラ監督(44)を解雇したことを受け、14日の米ヤフースポーツは、1980年代に野球賭博に関わったピート・ローズ氏を引き合いに出し、「ピート・ローズが球界を永久追放されたのならば、コーラもそうなるべきだ」と題して特集した。

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 「問題の核心は、個人の行動が野球を違法な(もしくは潜在的に違法な)状態にしたことだ。これは大リーグが決して許してはならないと信じる問題だ。だからこそ、最終手段(永久追放)の断行だ」。その理由として、同サイトはコーラ監督が実践したサイン盗みがワールドシリーズ(WS)に影響したと指摘。2017年はアストロズのベンチコーチとしてWS優勝を果たし、翌18年もレッドソックス監督1年目でWSを制した。

 「コーラはおそらく、2度のワールドシリーズの結果をねじ曲げたのだ。野球はズルにまみれた。選手もファンもズルにまみれた。ギャンブラーが野球賭博で多少の金を稼いだかどうかなど、誰が気にするというのか」。大リーグ機構は引き続きコーラ前監督を調査中で、近日中に処分が下される見込みだ。

最終更新:1/15(水) 13:33
中日スポーツ

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