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3連勝でクラシック路線へ 京成杯に挑むヒュッゲが豪快なアクション披露 鞍上和田も「ハナにはこだわらない。中山は合う」

1/15(水) 19:08配信

中日スポーツ

 中山競馬の「第60回京成杯」(G3・19日・芝2000メートル)の追い切りが15日、東西のトレセンで行われ、栗東坂路で3戦2勝のヒュッゲが力強く2馬身の先着。破竹の3連勝を視界に入れた。
 一戦ごとの上昇ぶりが著しい。新馬戦こそ6着に敗れたヒュッゲだが、2走目を7馬身差で圧勝するとエリカ賞も楽に逃げ切った。前走後はここでの重賞初Vをターゲットに定め、順調な乗り込みを消化。最終デモは和田がまたがり、栗東坂路を豪快なアクションで駆け上がった。

 「いいですね。時計はちょっと速くなったけど、余裕があって動きは良かったよ。走りが滑らかでした」と鞍上は納得の笑みを浮かべれる。残り1F地点で他厩舎の馬が邪魔になるロスがありながらも、4F53秒4―38秒8―12秒4と上々のタイムをマーク。追われてからの反応も素晴らしく、併せたノーブルカリナン(5歳2勝クラス)に2馬身先着した。
 逃げて連勝しているが「ハナにはこだわらない。自分のペースで行ければ。中山は合うと思うので、いい形で結果を出したい」と和田は勝ち負けを見込む。3連勝でクラシック路線へ。デンマーク語で「居心地のいい雰囲気」を意味するヒュッゲが、好ムードで中山へと乗り込む。

最終更新:1/15(水) 19:08
中日スポーツ

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