ここから本文です

母親だけ乗せ発車、ホーム置き去りのベビーカーは線路に転落…2歳児けが

1/15(水) 20:25配信

読売新聞オンライン

 兵庫県豊岡市のJR山陰線江原駅で昨年12月、ホームに置き去りにされたベビーカーが線路に転落し、乗っていた男児(2)が軽傷を負っていたことがわかった。電車はワンマン運転で、運転士が乗車中の母親に気付かずにドアを閉め、発車していたという。

 JR西日本福知山支社によると、昨年12月25日午前10時頃、同駅に到着した福知山発豊岡行き普通電車(2両)の最後部ドアで、母親が先に乗車し、ベビーカーを車内に引き上げようとしたところ、運転士がドアを閉め、出発。母親が運転士に連絡し、電車は停車した。防犯カメラで転落に気付いた駅員がベビーカーを引き上げたという。

 運転士は「ベビーカーのあたりは陰になっていて見えなかった」と説明しているという。JR西は「列車の運行に影響が少なかった」として公表していなかった。

最終更新:1/17(金) 11:38
読売新聞オンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ