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20歳以上50歳未満 忘れずはしか検査を 利用進まない費用補助 沖縄県が活用呼び掛け

1/15(水) 18:10配信

沖縄タイムス

 麻疹(はしか)の免疫力が不十分な可能性がある20歳以上50歳未満の男女を対象に、県は昨年10月末から、抗体検査やMRワクチン接種の費用の一部補助を始めた。県内155カ所の医療機関で検査や接種ができるが、補助による検査は昨年12月10日時点で17人にとどまる。補助は今年2月末までで、県は多くの利用を呼び掛けている。

 対象は、県内在住で1969年4月2日から99年4月1日までに生まれた人。一般に2500~5千円の費用がかかる抗体検査は、2500円を補助する。抗体不十分の結果が出れば、1万円前後のワクチン接種もほぼ全額の1万197円を補助する。

 感染力が非常に強いはしかは2018年、台湾観光客を発端に県内で101人が集団感染した。19年は4人だったが、県は今夏の東京五輪で外国人観光客が多く訪れ、国外・県外からウイルスが持ち込まれるリスクが高まるとみて「観光業に従事する人は特に検査を受けてほしい」とする。

 実施医療機関は県地域保健課のホームページで確認できる。

最終更新:1/15(水) 18:10
沖縄タイムス

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