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AAA、今年限りで活動休止 5人ソロ活動へ

1/15(水) 5:00配信

スポーツ報知

 人気音楽グループ「AAA」が14日、今年限りで活動休止することを発表した。05年に8人組でデビューし、今年で15周年。昨年4月にはリーダーの浦田直也(37)が面識のない女性に対する暴行で逮捕(不起訴)され、大みそか付でグループを脱退。5人組となっていた。今後はそれぞれソロ活動を続ける。

 この日深夜、5人はファンに向けて、それぞれの思いをつづった直筆署名入りの文面で活動休止を発表した。西島隆弘(33)は、一番の理由について「AAAに関わるスタッフとメンバー各々が考える『AAA』へのたくさんの『思い』のバランスが取りきれなくなった」と、つづった。

 西島は「16年4月辺りから具体的に休止に向けての話し合いが始まりました」とした。話し合いが始まった16年は初のドーム公演を開催した年でもあったが、一方でソロ活動が活発になった時期でもあった。

 05年に日本レコード大賞最優秀新人賞、10年から8年連続で優秀作品賞を受賞。10年からは7年連続でNHK紅白歌合戦にも出場。17年から3年連続で4大ドームツアーを開催するなど、今が絶頂期ともいえる。そのさなかにリーダーが逮捕された。07年には後藤友香里(32)が、17年には伊藤千晃(33)が脱退。少しずつひずみが生じる中で、リーダーが昨年末に脱退して5人組となる結論が出るまでも8か月を要した。その間に解散を含めた議論を重ねた上で最終的な結論を出し、15周年で区切りをつけることを決めたようだ。

 活動休止とともに、2月19日にベストアルバムの発売、また11月7日のメットライフドームから12月14日の東京ドーム公演まで自身初の5大ドームツアーも発表した。日高光啓(33)は「2021年以降のいつかまた、皆さんと“AAA”としてお会いできるように精進してまいります」とした。

報知新聞社

最終更新:1/15(水) 5:00
スポーツ報知

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