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桃田2位周とは2・5万P差/バド五輪選考レース

1/15(水) 8:16配信

日刊スポーツ

バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)が遠征先のマレーシアで交通事故に遭ったことを受け、日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事(56)は14日に都内で現況について説明し、3月11日開幕の全英オープン(バーミンガム)で実戦復帰を目指すという見通しを示した。

【写真】19年12月、全日本総合選手権・男子シングルス決勝でシャトルに食らいつく桃田

【バドミントン五輪選考レース】

東京オリンピック(五輪)選考レースは、19年4月29日~20年4月26日までに出場したワールドツアーのうち、獲得ポイント(P)の高い10試合の合計で争われる。桃田は現在、19年5月から11戦出場し、8勝を挙げ、10万5968Pで1位。2位の周天成(台湾)は8万178Pで2万5000P以上の差がある。既に10戦以上を戦っている周は、上位の大会10戦全部が8強以上。周が桃田を上回るためには、今後はワールドツアーのポイントの高い大会で好成績を収めてポイントを加算していくことになる。4月末まででPの一番高い全英オープンに桃田が出場せず、周が優勝すると、周には1万2000Pが加算されると同時に、10番目の成績となる香港OP8強の5040Pが消え、桃田との差は約7000Pだけ詰まる。10戦以上戦っている桃田は5月まで出場しなくても現在のPは維持され、1年間のPで世界ランキングが決まる。

最終更新:1/15(水) 18:21
日刊スポーツ

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