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上村慶哉、阿部愛莉組が4強 張本、長崎組と2年連続の準決勝へ「先手を渡さないように」

1/15(水) 22:39配信

スポーツ報知

◆卓球 全日本選手権 第3日(15日・丸善インテックアリーナ大阪)

 混合ダブルスで上村慶哉(24)=シチズン時計=、阿部愛莉(23)=デンソー=組が2年連続の4強進出を決めた。

 準々決勝は松山祐季(愛知工大)、平野容子(豊田自動織機)組に3―2で競り勝った。阿部は「私が松山選手のボールを取る時に威力や質が高くて全然取れなくて、2ゲーム目も流れは悪かったけど、11―9で勝ち切れたことが大きかった」と振り返った。

 ペア結成から4年目。早大時代に左利きの混合ダブルスのパートナーを探していた阿部が、1学年上の上村に声をかけたことがきっかけだった。今年は阿部が静岡が拠点のデンソーに進み、上村も東京が拠点のシチズン時計に所属。今大会は試合前に初めて練習し、サインの確認から始めたが実戦の中でコンビネーションを高めている。

 準決勝は昨年に続き、張本智和(木下グループ)、長崎美柚(エリートアカデミー)組と対戦する。前回は0―3で敗戦。阿部は「どっちもチキータがすごい。女子(長崎)がレシーブの時でも崩されてしまうので、サーブや3球目を待つ準備をしっかりして、相手に先手を渡さないようにしたい」と、優勝候補ペア撃破へイメージを膨らませた。

報知新聞社

最終更新:1/15(水) 22:39
スポーツ報知

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