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3敗鶴竜も休場危機「この相撲じゃ…」親方と相談へ

1/15(水) 19:50配信

日刊スポーツ

<大相撲初場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館

横綱白鵬が休場した4日目、鶴竜も惨敗で3敗目を喫した。妙義龍に押し出され、今場所だけで金星3個を配給。「パワーが伝わっていない。全然(自分の)相撲が取れていない」と話し、5日目以降について師匠の陸奥親方(元大関霧島)と相談するか問われ、「そうですね」と認めた。

【写真】座布団が舞う中、妙義龍に敗れて引き揚げる鶴竜

先場所は「腰椎すべり症」の再発で初日から休場した。腰痛再発防止へ減量に取り組むも「2~3キロのつもりが5キロ(減)。思ったより体重が落ちた」。この日の朝稽古後も「体ができていなかった。場所前の稽古から弱いなと感じていた」と明かしていた。

一場所で3個の金星配給は昨年秋場所以来3度目。過去2度はともに途中休場している。「この相撲じゃ取り切れない」と話し、「しっかり体を作り直さないといけない」と出直す意向も示した。昨年秋場所に続く、横綱不在の危機となった。

最終更新:1/15(水) 21:18
日刊スポーツ

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