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“サッカーを辞めようかなと”…不退転の覚悟で臨んだ選手権で大ブレイク、沼津入り決定の四中工MF森夢真「感謝しかない」

1/15(水) 13:40配信

ゲキサカ

 アスルクラロ沼津は15日、四日市中央工高のMF森夢真(18)が2020年シーズンより加入することが内定したと発表した。

 森は今冬の第98回全国高校サッカー選手権に四中工のキャプテンとして出場。大会中に「プロ1本に絞ってやってきた」とJクラブからのオファーを熱望していた18歳MFは、1回戦の日大明誠戦(○3-1)で2得点を挙げると、2回戦の松本国際戦(○2-1)でも1ゴールを奪い、3回戦の日章学園戦(○3-3、PK4-3)では2得点を決めて3試合連続ゴールを果たした。

 準々決勝の矢板中央戦(●0-2)は不発に終わったが、合計5得点を記録。静岡学園高FW岩本悠輝と同率の大会得点王に輝いただけでなく、優秀選手にも選出された。

 3戦5発を達成した3回戦後、このままプロクラブからのオファーがなければ「サッカーを辞めようかなと。それぐらいの覚悟で大会に臨んでいる」とも話していた森。自らの活躍で念願だったプロ入りを勝ち取った。

 沼津のクラブ公式サイト上で「目標であったプロの道を作ってくれたアスルクラロ沼津には感謝しかありません」と喜びを語り、「自分の武器を最大限に発揮してアスルクラロ沼津のために闘います」とプロの舞台での飛躍を誓っている。

最終更新:1/15(水) 15:39
ゲキサカ

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